いつか笑顔で話せますように

のんびり田舎暮らしのアラフィフ主婦の日常です

人とのつながり、出会いは大切

「真面目な話あるんだけど」

息子から言われると

ドキっとしてしまいます

本人はゲームをプレイしながらなので

ほとんどそちらに意識が集中しているのですが・・・

 

 

「な、なに?」

動揺を感じさせないように

普段通りに返事はしましたが

内心不安でいっぱいです

 

 

週末の空いてる時間に

お互い(息子と私)の意見交換をしようと

息子が考えてくれたので

ふたりでいろいろな話をします

 

 

息子は

悩み相談

近況報告

将来の話

学校の話

ラインの話

などなど

 

 

私も

インプラントのこと

再就職のこと

息子を見て感じたこと

明日何食べたい?

などなど

 

 

真面目な話から笑える話まで

本当にいろいろな話をします

 

 

今回のように

「真面目な話」と先に言われるのは珍しいので

少し身構えてしまいます

 

 

「正直、最初の頃は

今の学校選んで本当によかったのかって

思ってたんだ」

 

 

ゲームをしながらですが

真面目に話しているのは

真剣な横顔でわかりました

(ゲームに真剣になっているせいかもしれませんが・・・)

 

 

「もしも他の学校に行ってたら

どうなっていたんだろうって時々思う」

 

 

大きくなっていく不安な気持ちを隠して

声で動揺が伝わらないように

「どうなるの?」

ひとこと答えるのが

精一杯でした

 

 

「俺、いろいろ考えたんだけど

今の学校を選んでよかったと思う」

 

 

「え、え?そうなの?」

「うん」

 

 

息子の言葉を聞いて

ほっとしたのか

自然と自分の顔がにやけているのを感じました

 

 

「だって違う学校に行っていたら

今の学校で会えた人たちと会えてないってことでしょ」

「まあ、そうだけど・・・」

気持ちが落ち着かなくて

うまく返事が思い浮かびません

 

 

「違う学校に行ったら

そこでも出会う人たちはいると思うけど

でも俺は

この学校で○○さんたちと会えたことを

嬉しく思っているから

だから今の学校を選んでよかった」

 

 

息子の話によく出てくる人たちの名前でしたが

息子の中でこんなにも存在が大きくなっているんだなと

とても驚きました

でもそれ以上に

「人とかかわるの苦手」と言っていた息子が

学校での出会いを心から喜んでいることがわかり

本当に嬉しかったです

 

 

息子の言葉ひとつに

気持ちが上がったり下がったりの

心の弱い母ですが

息子と一緒に

のんびり少しずつ成長していきたいと思っています 

体育祭が終わり、そして二者面談

夏休み直前

息子は

人生初となる体育祭に参加し

クラスのみんなと協力する

ということを

体験することができました

 

 

「時間を持て余すと思うから小説持って行く」

と聞いた時は

競技に参加する気持ちがないのか・・・

と心配になってしまいましたが

帰ってきてから

筋肉痛に苦しんでいる姿を見て

何だかホッと安心することができました

痛がっている息子には申し訳ないですが・・・

 

 

コロナの影響もあり

競技も大幅に変更され

息子が選手になっていたドッチボールは

ボッチャ??になってしまいました

借りもの競争があったのは

びっくりしましたが・・・

でも

開催できて本当に良かったと思います

 

 

 

そんな中

学校から二者面談のお知らせ

 

 

高校って二者面談するんだっけ?

と少し疑問に感じましたが

学校と家庭の意見交換ということだったので

学校での息子の様子を聞ける機会だと思い

楽しみにと不安を感じながら

先生と話をしました

 

 

私が今一番心配していることを話したら

先生も同じように感じていて

そのことを気にしながら

息子と接してくれているようでした

 

 

入学してからの3か月半で

息子のことを理解して

言葉を選び

対応してくれていることに

感謝の気持ちでいっぱいになりました

 

 

いろいろな子供たちがいる中

一人一人に適切な対応をすることは

本当に大変なことだと思います

言葉ひとつで傷つき立ち直れない・・・

でも同じように

言葉ひとつで

救われることもある

改めて感じることができました

 

 

4年間通う学校を

3年で卒業したいと目標を立てた息子

簡単なことではないけれど

先生と相談しながら

目標を達成できるように

サポートしようと思います

 

 

「やってみないとわからない」

息子の言葉を聞いて

今回は私が前に進む勇気をもらいました

感謝です

 

 

 

 

 

インプラントの手術日が決まる

息子の夏休みがもう少し

ということで

夏休み初日に早速

 

インプラントの手術をすることに決定しました

 

 

インプラントの治療をすることを決めたのに

何だか実感がわかず

時間だけが過ぎて行く感じでしたが

いざ日程を決めてしまうと

いろいろな感情が沸いてきて

本当にこれで良かったのかと

不安な気持ちが大きくなってしまいました

 

 

手術にかかるお金のこともですが

もう二度と戻ってこない

自分の歯のことも

やっぱり

不安です

 

 

麻酔をしているので

痛みの心配はないようですが

術後腫れたりアザができたりする可能性は

あるみたいです

上の歯なので鼻血がでる人もいるそうです

 

 

大丈夫なら次の日から仕事に行ってもいいし

固いものでないのならご飯も普通に食べられます

 

 

たくさん説明を聞きました

 

 

びっくりしたことは

手術中(2時間くらい)

鼻呼吸をしていなくてはならないそうで・・・

1年中鼻炎で鼻が詰まっている私には

できそうもありません

一応確認してみると

「時々できない方いらっしゃいますよ」

と言われたので

「できなくてもいいんですか?」

恐る恐る再確認

「う~ん・・・

 手術中口に溜まった血を飲み込んでしまうかもしれないので

 できれば鼻呼吸のほうが・・・」

いただいたプリントにも

鼻呼吸を練習してくださいと書いてありました

少しでもできるように

毎日鼻呼吸の練習を頑張ってみようと思います

 

 

これから手術前に

採血したり歯の除菌をしたり

少しバタバタしそうです

 

 

不安な気持ちばかり抱えていないで

成功して喜んでいる姿を想像して

前向きに手術まで過ごしたいと思います

 

 

いつも息子に言っているようなことですね・・・

自分を信じて前向きに✨

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

模試のキャンセルそして救われたこと

入学してから

あっという間に夏休みになってしまいそうです

 

 

でもその前に

体育祭が2日間あるので

テストが終わってからは

種目別の選手を決めたり練習したり

ゆっくりする間もなく時間に追われているようです

 

 

クラスのみんなと

ほとんど話したことがない息子

体育祭を機会に

話ができる子ができたらな~なんて

勝手な妄想してしまっています

 

 

ぽつん・・・

と独りぼっちになっている姿が目に浮かびますが

初体験の体育祭をできるならば楽しんでもらいたい

いや

その前に参加してもらいたい・・・ですね

 

 

体育祭どうするのかな・・・

なんて考えていたら

きのうの夕飯の時に

「おれ、やっぱり模試うけるのやめる」

ん?模試?えっと・・・

「あ、あ~今週末の?」と私

そうでした今週末模試もあるんだった

「そう、やめることにする

 だから行けないこと謝ろうと思う」

 

 

少し前に話をしたことがないクラスの子から

「模試受けますか?」とラインがきたようで

少し迷っていましたが

受ける決意をして

テスト勉強もしていました

 

 

模試も今まで何回も

申し込みをして行けないを繰り返していたので

クラスの子と行く約束をしたと聞いて

大丈夫かな・・・と不安になりました

 

 

もし行けなくなった時

約束してる子に「約束破ったからどう思われるんだろう」

       「嫌な奴だと思われる」

       「会えない」

 

 

そんな不安がどんどん膨らんで

「クラスに入れない」

 

 

今までも

同じような負の連鎖を経験しているので

息子もラインで伝える言葉に悩んでいました

 

 

でも正直に「メンタルの問題」だと伝え

心を込めて謝っていました

 

 

約束した子も息子の気持ちをわかってくれて

「気にしなくていいよ」と優しい言葉をかけてくれたようでした

 

 

本当に心が救われました

息子だけじゃなく私も

その子の言葉に

心が温かくなりました

 

 

何気ない些細な一言で

心は傷つき簡単には治らないことを

今までの息子を見ていて

思い知らされました

 

 

伝える勇気がなくて

いつもギリギリまで我慢して

当日行けない・・・

というのが今まで何回もありました

 

 

でも今回は

約束していた子がいたのに

事前に断る連絡をすることができました

 

 

伝えた次の日も

クラスに入ることができました

恐怖心は何もなかったようです

 

 

「会うの怖いから学校行けない」

朝もしかしたら言われるかもしれないと

覚悟していました

 

 

「何そんな心配してんだよ」

と言わんばかりに何事もなく学校の入り口に向かう息子を見て

小学生の時

校門まで行っても入ることができなくて泣いている息子の姿を思いだしました

 

 

身長と同じように

気持ちだって

どんどん成長しているんだな~と

改めて思いました

 

 

何気ない人とのかかわりを

これからも大切に

 

 

毎日学ぶことがたくさんありますね

 

 

 

初めてのテスト お疲れ様でした

テスト最終日

やっと今日をむかえることができました

 

 

5日間

1日1教科のスケジュール

だからこそ大丈夫だったのかなと思います

 

 

それでもクラスで何人かはお休みしているようなので

息子と同じような思いをしている子達が多いということを実感しました

 

 

テストなんだから少しは緊張するでしょ

と思うかもしれませんが

私達が普段感じるような緊張感とは全然レベルが違います😥

 

 

その子によって差はあると思いますが

息子は吐き気が特にひどいです

腹痛

冷や汗

震え

ボタンを上手くとめられないくらいガタガタ震えてしまいます

そして

ものすごい疲労

帰ってくると

すぐに寝てしまいます

 

 

よく考えてみると

小学5年生の頃

毎日すごく疲れていたように思います

 

 

週に4日野球部の練習

週に2日学習塾

何もないお休みは1日だけ

 

 

部活と塾で疲れてるんだろう

と決めつけて

精神的な疲労だとは全く思いませんでした

 

 

もうこの頃から息子は

SOSを毎日伝えてくれていたんだと思います

 

 

学校と部活

充実した毎日を送ってくれてる

と自分に都合のいいようにしか息子のことを見ていませんでした

 

 

友達とゲームの話をしながら

悩みなんてなく

毎日楽しく過ごしていると

気楽に考えていた私

 

 

ある日突然

息子は学校に行けなくなりました

 

 

その日から

いろいろなことが変わってしまい

どうしたらいいのかわからず

手探りの毎日でしたが

家から出ることができない息子と

きちんと向き合い

そばで見守ろうと心に決めてから4年・・・

 

 

どうしてもできなくて

何度も何度も悔し涙を流してきたことが

今回はできたんです😆

 

 

帰りの車の中で

「やっと終わった~お疲れ様~」

2人でパチンと手を合わせました👏

 

 

時間がどれだけかかってもいい

息子のペースでゆっくりと

 

 

今はできないことでも

いつかはきっと

 

 

そんなふうに思える

5日間でした

 

 

テスト3日目、そして実家からのプレゼント

きのう

息子のテストも3日目が無事に?終わり

ほんの少しだけ

テストを受けられていることに自信がついたようでした

 

 

帰りの車の中で

「今日の緊張はヤバかった😫」

と息子

「いつもみたいに?」

と聞くと

「うん・・・始まる前吐き気がしてトイレから動けなかった」

ありゃりゃ

「でもテスト受けに教室に戻れたんだ?」

確認してみると

「何とか・・・でもホントつらかった💦」

 

 

やっぱり無理して頑張っていたんだと実感しました

テストは1時間でも

ものすごく疲れて帰ってきていたし

朝もいつもより起きれていませんでした

 

 

「少しでも緊張なくせたらな~どうしたらいいいんだろ?」

私が問いかけると

「もう慣れしかないよ!何回も受けてたら大丈夫になるって😊」

 

 

息子の前向きな言葉に驚きました

「お~ポジティブ💓」

とからかうと

「大丈夫だって思えるくらい勉強したもん」

と余裕ありげな表情

 

 

今までと同じような緊張は感じていて

テストが始まる前の吐き気はひどいようですが

テストは3日間受けることができました

 

 

残り2教科

今日できても明日は無理な時もある・・・

何回も経験してわかっています

でも

その繰り返しです

 

 

できなかったら悔しいし悲しい

でも

その分できた時の感動は何にも変えられくらい大きいです

 

 

明日きっと

明日きっと

 

 

これからもそう信じて

見守っていきたいです

 

 

 

そんなふうに話をしているうちに

自宅に到着

 

 

ん?玄関の前に大きな段ボールがみっつ

 

 

普通なら

びっくりするし怖いですが

我が家では見慣れた風景です

息子も

「玄関に入れとく?」

何の疑問もなく段ボールを運ぶのを手伝ってくれます

 

 

この段ボールは

私の実家からのプレゼント

 

 

中身は実家で作っている

採れたての野菜たちです

 

 

今回の野菜たち

長ネギ

にら

いんげん

えんどう豆

にんにく

大根

レタス

水菜

青梗菜

たまねぎ

紫たまねぎ

 

 

特に玉ねぎは掘ったばかりのようで

小さい子たちが多かったですが

新鮮で美味しそうです

 

 

今年はもぐらにイタズラされたそうで

玉ねぎの出来が良くないと悲しんでいましたが😥

 

 

いつも新鮮で美味しい野菜が食べられて

本当に感謝です

 

 

さて早速お料理に使わせてもらいましょう

息子の好きな豆の味噌汁でも作ろうかな

 

 

 

 

 

 

テスト期間、突入!

今日は朝から曇り空

気持ちもお天気のように曇り空

 

 

「大丈夫、起きてくる」

「でも緊張してるよね・・・」

プラスとマイナイスの気持ちが混じり合って落ち着きません

 

 

息子の学校が今日から中間テスト期間に入ります

中学校に行っていない息子にとっては

初めてクラスのみんなと教室で受けるテストです

何日も前から緊張しているようでした😥

 

 

中学生の時も何回も受けようとチャレンジしました

テスト範囲を自分なりに勉強して(授業に出ていないので全部自学)

当日をむかえるのですが

どうしても起きることができません

 

 

先生に事前にお願いして

面談室で受ける準備はできているのですが

やっぱりハードルは高いですね

 

 

勉強が好きでテスト勉強を頑張っていたのに

テストを受けることができない・・・

 

 

緊張のため体調もくずし

トイレからずっと出てくることができません

 

 

吐き気のため

ご飯も食べることができません

 

 

それでも何回かチャレンジしたのですが

やっぱり一度も行くことはできず・・・

 

 

参考点数になってしまうことはわかっていましたが

自宅でテストを受けることにしました

 

 

みんなと同じようにテストを始め

時間になったら終了

時間割も同じにして

私が監視員としてずっと同じ部屋にいました

 

 

採点は各教科の先生にしていただき

学年の順位も知ることができました

 

 

自宅ではありますが

テストを受けられたことは

息子のやる気にとても良い影響を与えることができたと思います✨

 

 

頑張れば

ちゃんと自分に返ってくるんだということを知って

以前にも増して勉強を好きになったように思います

 

 

「学校行けなくなってよかった~

 学校行けてたらこんなに勉強好きになってなかったと思う」

今はこんな冗談を言ったりします😅

 

 

「気持ち強くなったから大丈夫」

ときのうは言っていましたが・・・

正直不安です💦

 

 

いつもより少し遅かったけれど

声かけなくても起きてくることができました

朝食も全部食べ

吐き気や腹痛もないようでした

 

 

「少し緊張してる」

独り言のようにつぶやいていましたが

普段通り登校できました

 

 

学校の中に入れないと連絡がくるので

少し待ってみましたが連絡はありませんでした

 

 

夕方むかえに行くと

ほっとしたような顔で車に乗ってきて

「まじで緊張したけど大丈夫だった~」

と嬉しそうにテストのことを教えてくれました

 

 

クラスの人数が少ないことや

1日1教科だということも

緊張に勝てた要因になっていると思いますが

息子も日々成長して

気持ちが強くなっていっているのだと実感しました😊

 

 

進んでは戻りを繰り返し

立ち止まったり逃げ出したり

傷ついたり悩んだり

泣いたり怒ったり

 

 

そんなつらい日々も乗り越えて

一歩一歩進んでいるんですね

 

 

明日からのテストも

マイペースで頑張ろう